山の上におおきな樹が一本

バレンタインお疲れ様ー。遊んでくれた全ての人に有難う。
ほんと、楽しく忙しい日だったわ。
夜は自分のとこメインで喋ってて他のとこではあんまり喋れなかったのが悔いだけれど…。
最大7窓やってたから目まぐるしいし、言い逃げ多かったし、まあ…うん。キャパ不足もいいとこだったわ。
でもその日限りの祭だもの、行きたかったのよ。
（そしてメールチェックして行ってないとこに気が付いて大急ぎで行ってきた）
し、失敗もままあるわよね…。
依頼で一緒になった人でまた話したいなって人も居たんだけど、呼ぶか迷って呼ばなかったのに今更後悔したり…。
まあ、まあ、また機会があればそこから縁が生まれるかもしれないし、ね。
身を任せるまでだわ。

あちこちで強い縁が結ばれたり、はたまた終止符が打たれたり。
春が来るも、次の恋に向かうも、どちらにせよヒトの感情がいとしいのでした。


そして、その余韻に浸る間もなく居なくなってしまった天月の事、気付けば忘れる日はないわけで。
もう一週間かしら。結構見つかるまで時間かかるのねー。
こう毎日思い出してると、恋してるんじゃなかろうかと血迷いそう。…大丈夫、冗談よ。
早く帰っておいで。


あのこがほしい
あのこじゃわからん